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任意売却の解決事例とはどのようなものか

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住宅ローンの支払いが困難になり任意売却

住宅ローンを滞納すると一括請求をされる

借金をしている人も様々ですが、例えば住宅ローンでお金を借りていて、返済できない場合にはどうしたらいでしょうか。

このような場合には、そのまま滞納してしばらくすると一括請求をされるようになります。一括請求をする場面というのは分割請求がすでにできなくなっている場面です。

分割請求というのは債権者の許しを得ているのでできるわけですが、債権者との約束を反故にするような滞納があったりすると、債権者の方で分割請求を取りやめて一括請求をしてくることがあります。

一括請求が払えなかった場合はどうなるのか

どのタイミングでしてくるかは債権者次第になりますが、いずれはほぼ確実に一括請求をしてきます。このような場合には、当然分割で払えなかったわけですから一括請求で払えるわけがありませんので、どうする事も出来ません。

そうすると、差し押さえをされてしまいます。差し押さえをされるのは住宅だけでなくテレビやパソコンなどの動産も差し押さえをされるのです。

やがて、住宅を差し押さえされると競売されてしまいます。競売されても、債務者の手もとにお金が入るわけではなく、債権者でそのお金を分配して返済に充てるのです。

このような状況というのは、債務者にとっては住宅もなくなりお金も入らなくなるという最悪の状態です。このような問題が起きたとき、解決事例はあるでしょうか。

任意売却で競売前に物件の売却を

解決事例としては任意売却をするのが一つの方法です。任意売却をする場合は、不動産会社を見つけなければなりませんが、もたもたしていると先に競売で競り落とされてしまいますので、できるだけ早い段階で不動産会社を見つける必要があります。

不動産会社が見つかったら、自分たちで売却をするように仕向け、競売される前に売却をしてしまうことが必要です。この時問題になるのが、売却しようとしている不動産物件には抵当権が付いていることです。

抵当権が付いていると、その不動産物件は自分のものではなく他人のものと同じになります。いくら売却しようと思ってもそれは他人の持ち物になりますので勝手に売却をすることはできません。

そこで抵当権を取り外すことからしなければなりませんが、これは保証会社が取り外しをしてくれます。保証会社としては、債権者に対してお金を支払い、抵当権を外してもらうのです。

抵当権が外れれば任意売却をすることができます。基本的に競売で競り落とされるよりも高い金額で売却することができるため、うまくいけば自宅を手放さなくても済むようになります。